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その歴史も古い、日本固有種メグスリノキ
自然に宿る力を見い出し、生かす知恵を育んできた私たち日本人。室町-戦国の時代から体に良いことが経験的に知られ、日本にしか自生しないカエデ属の貴重な木として利用されてきた[メグスリノキ]もそのひとつでした。
リラックスタイムに!飲み味さっぱりで注目度上昇中
メグスリノキはほのかな苦みと、さっぱりとした飲み味で、仕事合間のリラックス・気分転換に好まれ、人気が高まっています。淡いピンクのワイン色にも、好感度上昇中です。
メグスリノキ(目薬の木)の主な成分は、樹皮に含まれるエピ・ロドデンドリンといわれ、最近では葉にもカテキンなどの有効成分が多く含まれるとのデータも明らかになっています。また、タンニンやフラボノイドなど、若々しさをサポートする成分も含まれています。
![]() 写真:枝部分採取作業 |
葉に含まれる主な成分トリペノイドのβ・アミリン、ステロールのβ・シトステロール配糖体、フラボノールのクエルセチンやその配糖体、安息香酸誘導体のエラーグ酸、タンニンのゲラニインなど。 主に葉を使用した商品 |

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